「わたし」を分かち合いたい。

智慧を生きる人。自由気ままに絵を描くように、その命で智慧を表現する。“智絵”の名の通りに生きる。

やわらか

 

 

自分の感覚を

いつも、信じて

いつも、疑うようにしよう。

 

 

一人一人

自分の世界を生きているのだから

 

 

自分にとってよかったことを

誰かにとっての正解だと

勘違いしてしまわないように。

 

 

過去、自分にとってよかったことを

今の自分にとっても正解だと

勘違いしてしまわないように。

 

 

心を開いて

あるがままに流れさせておこう。

その流れを信頼していよう。

 

 

そして、今にいて

ただ、すべてがより良く

スムーズに流れるよう

幸せを祈ろう。

 

 

そんな柔らかな在り方が、

とても自分を幸せにしている。