「わたし」を分かち合いたい。

智慧を生きる人。自由気ままに絵を描くように、その命で智慧を表現する。“智絵”の名の通りに生きる。

喜びを生きる

 

 

なにわともあれ、自分に喜びを与える人生を生きたいな、とおもう。

 

そうすると、自分にとっての喜びとは?という疑問にぶち当たる。

 

自分にとっての喜び

 

今、思い当たるだけでも色々あるけど

 

究極的には

 

“ほんとうのじぶん”に同調すること

 

“そこの領域”と共にあること

 

なんだとおもう。

 

 

 

それにしたって、不思議。

 

喜びや幸せって、人生と共にその質が大きく変わってきている。

 

そして、時々、振り返ると懐かしく思ったりする。

あの頃、こんなことを喜んでたな。

こんなことで満たされた気持ちになっていたな、って。

 

これが幸せだろうって思ってたことは、

気づいたら叶っているし

 

いい意味で、当たり前になっていて(絶対無理って思ってたことが普通によくあることになっているという意味)

 

幸せや喜びは

自己成長と共にどんどん更新されて

それに伴って興味関心の方向性も

更新されてってる…!

 

 

今後も楽しみ。

 

 

喜びを生きるって、たのしい。