「わたし」を分かち合いたい。

智慧を生きる人。自由気ままに絵を描くように、その命で智慧を表現する。“智絵”の名の通りに生きる。

 

 

全ての責任を引き受けたときにはじめて力を得て、ほんの一部でも「変える」事が出来るようになる。

 

「こんな目にあう」とは、何か、あるいは誰かのせいだと考えている限り、どうすることも出来ない。

 

「私の責任だ」と言った時はじめて、それを変えられる。自分がしていることを変える方が、他者がしていることを変えるよりずっと容易だ。

 

何事であれ、それを変える第一歩は、選んだのは自分だと認め、受け入れることだ。