「わたし」を分かち合いたい。

智慧を生きる人。自由気ままに絵を描くように、その命で智慧を表現する。“智絵”の名の通りに生きる。

 

自分の感情に耳をすますことだ。
自分の最高の考えに耳を傾けなさい。
自分の経験に耳を傾けなさい。

そのどれかが、教師に教えられたことや
本で読んだことと違っていたら、
言葉のほうを忘れなさい。
言葉は真実の伝達手段として、
いちばんあてにならない。

 

〜N.D.ウォルシュ〜