魂と心と体の一致
自分の中の魂と心と体のズレは、
ドン底体験やインパクトある外的変化により気づかざるをえなくなることが多い。
だから、そういう事象にフォーカスが当たりやすい。
けれども、日常に“”スッと潜む”偽の自分の感覚や微細な違和感に気づくことがいかに大切か。
それを最近、つくづくおもう。
そのために
体験が伝えてくるメッセージに心を開くこと。
自分の感覚と内面で起きてることを批判的に観察すること。
自分や状況をじっと観察して、本当にその行為が「自分を含めた宇宙にとって」いいのか?流れに沿ったものなのか?宇宙の意向を汲み取ること。
そうして、自分の無意識の行動の大半を占める
うすくはびこる闇に光をはっきりと当てれた時の、大物をつかめた感動って、伝わりにくいけど、凄いよね。