「わたし」を分かち合いたい。

智慧を生きる人。自由気ままに絵を描くように、その命で智慧を表現する。“智絵”の名の通りに生きる。

何者であるか?

 

 

相手にいかに愛されるか?(嫌われないか?)

相手から何を引き出し

何を得られるか?

 


ではなく、

 


「わたしは何者であるか?」という問いに

真摯に挑戦し続けるとき

 


人は、成長し

関係は、成熟していく。